[基原・組成・性状]
バラ科(Rosaceae)のビワEriobotrya japonica Lindleyの葉
[INCI]
LAVANDULA ANGUSTIFOLIA( LAVENDER) OIL
[ハッカ油に含まれる成分]
l‐メントール,メントン,ピネン,カンフェン,メンテノン,リモネン,セスキテルペン
ハッカは世界中でみられる多品種のハーブで、栽培されているものだけでも数十種類存在します。古くから食用や薬用として利用されているほか、香りを楽しむためにも使われ人々に親しまれてきました。ハッカ油にはメントールやカルボンという成分が含まれ、胃の働きを活発にする作用や、リラックス効果があります。
※他にもこんな製品の原料にも使われています。
ニキビ薬、基礎化粧品、ふけかゆみ止めのトニック
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