[基原・組成・性状]
バラ科(Rosaceae)のビワEriobotrya japonica Lindleyの葉
[INCI]
LAVANDULA ANGUSTIFOLIA( LAVENDER) OIL
[ビワの葉エキスに含まれる成分]
トリテルペノイド:ursolic acid, oleanolic acid, 2α-hydroxyoleanolic-acid-methyl-ester, maslinic acidなど
セスキテルペン:nerolidol, transnerolidolなど
その他:amygdalin、糖類、タンニン、有機酸など
ビワ葉エキスとは、ビワの葉から抽出した植物成分エキスの事です。
ビワ葉エキスには消炎と収れん効果があり、皮膚の状態を整え、引き締める働きがあります。効果的な育毛のためには頭皮を健康にする事が不可欠です。
※他にもこんな製品の原料にも使われています。
皮膚に塗布用として:化粧水、洗顔剤、入浴剤・医薬品として飲用した場合:(漢方薬として)疲労回復、利尿薬
植物性プラセンタことバイオアンテージを高配合、老化の原因と言われる「活性酸素」を吸収するヘマチンと血行促進やホルモンバランスを意識した成分で現在開発中