10月くらいの出来事ですが・・・
お店で着付のレッスンなどをする用の着物道具を買うお店があるんです。
着付のコンテストに出ることもあり、そのお店に行ったんです。。。
ザ★大阪のおっちゃんみたいな店主さんで、早川はじめて行った時に、おっちゃんのしゃべる大阪弁の早さについていけず、、、一度引き返すという・・・
本当に初めて大阪弁が聞き取れないという恐怖を味わいました。
それ以来、、、うちのオーナーさんに何かと用事を作らせ←・・・
ついでについてきてもらうという感じで着物屋へいくんですが・・・
(オーナーさんは通訳としてきます)
※でも2回目行った時に、本当におっちゃん、私、安井さんで通訳いれた会話みたいになってたので、私、おっちゃんに「ねぇちゃん外人さんか?」って本当に聞かれましたからね・・・
「いや、日本人です関西人じゃないだけです・・・」
そんなこんなで、10月ごろ、草履がほしくてそのお店に行った時のこと・・・。
いつものように、すごいスピードで話すおっちゃん、 早川すごい集中力でリスニングをしていきます。
(おっちゃん)草履はこっちや!
といわれ草履売り場へ・・・。
(おっちゃん)留袖とかにはこっちや、、振袖だとこれやな←振袖の草履が欲しいとは言ってないけど、おっちゃんはいつも色々だしてきます。。
着物の宝石箱や状態です。
(はやかわ)はぁ・・・なななるほど・・・
(おっちゃん)こっちは、ええやつや
(はやかわ)ほぉ・・・まぁええやつじゃなくていいんですが・・・・
(おっちゃん)バック付やけどな
といいつつ、いろんな草履をだしてくれます・・・
(おっちゃん)ほんで、ねぇちゃん23くらいか?
(はやかわ)えっ
照照
えっいやー私もう3○(ぴーー)歳です。照照
(おっちゃん)・・・・
(はやかわ)えっ何?何???何この空気・・・
(おっちゃん)誰が歳の話してんねやー足のサイズや足~。
ねぇちゃん、おもろいな~ 新喜劇の世界やな~
あーおもろっプププ
(はやかわ)・・・・・
普通に勘違いして、普通に喜んで自分の歳を言ってしまったやないか―――――。
大阪弁が早すぎるんじゃーーーー。
でも、このやりとりもものすごいスピードで進んでいきましたとさ・・・
と、こんな勘違いな出来事もあったなぁと2015年を振り返っております。
はい。
大阪育ちの西森さんやみっちゃんは軽々聞き取りができるもんなんやろか・・・・
本当に早いんですよ・・・。おっちゃん・・・。
今度はべーやんをつれていきたい(←べーやんは、絶対に聞き取れないと早川個人的に、仲間意識)
そんな出来事もあったなという2015年でした。
HairMakeB2C
年末31日まで、年始2日から営業します。
http://www.b2c.co.jp/