2009年1月6日(火) | あなたは 人目の読者様です。 |
諭吉先生
私、結構いい年なんですけど・・・。
(気持ちは10代なんですけど、生まれた西暦から計算していくと結構、実年齢が気持ちとは裏腹に最近加算されていっているというか・・・なんというか・・・)
なのに・・・お正月に・・・
「お年玉いただいちゃいました。ウホッホッホッホ」
(もう、これからの人生もらう事はないであろうと思っていたので、かなり嬉しい。そして、お年玉という制度ってなんてスゴイ制度なんだ!って改めて思ってしまいました。働いていないのにお金が!!!!!!!)
いや、兄がね・・・いるんですけど、兄が家族全員にお年玉をあげていて、一応、私も家族の一員なので・・・
有難く頂戴しようと思いまして・・・・(いや、せっかくですし・・・こんな事は滅多にないですし・・・ねぇ・・・)
袋開けてみたら・・・
「おぉ・・・・・」
こんな諭吉先生が潜んでおられました。
それは・・
かなりキレイに折ってあります・・・。
はやかわ家の人々、普通にお年玉はあげません。。
そういえば、昨年私が用意したお年玉袋は金色の小判型のお年玉袋でした・・・。(袋だけやたら派手というやつ・・・)
小さい頃、姉は毎年お年玉くじ引きを作って引いたくじによって配当金が決まるというものを自作し私に引かせていました・・・。
そんな感じのはやかわ家です・・・。
はい、今回はプチ笑いをお正月に与えてくれた、はやかわ兄のお話でした。
皆さんは、どんなお正月でしたでしょうか?
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