埋没横向き奥深い親知らず抜歯体験 その２ 抜歯日のお話
（いや、本当に続けるんかこの話題）いや、きっと今から親知らずを抜かないといけない人は
日々、スマホの検索キーワードが「親知らず 抜歯」で、埋め尽くされているはず。
さぁ初診の日から約2か月後の12月・・・
いよいよ、抜歯日
いろんな経験者の話を聞くところ1週間くらいはろくにご飯が食べることができないときいていたので
朝ご飯におにぎり弁当らしいものを味わいながら食します。
いざ、病院へ
日帰り手術病棟へ到着。
前の時に説明してくれた看護師さんが元気に迎え入れてくれます。
病院にきても診察室しかいったことないので手術室はちょい緊張します。
スモックみたいな洋服を着せてもらい（着せてくれます、至れりつくせり）
帽子かぶります（給食当番みたいなやつ）
前の人の手術が早く終わったみたいで、予定時刻よりもちょい早めに呼ばれます。
ドキドキ
前、診察してくれた先生が「おはよう！」キラーンって笑顔で迎え入れてくれます。
初めて会った時も思っていましたが、なんか爽やかやな・・・
「前にも説明させていただきましたが、難易度高い方の抜歯なので頑張りましょう！」キラーン
「は・・・はい」（なぜ直前でまた難しいと言ってしまうんだ、怖いやないか）
クリスマス前だったこともありまして、手術室のBGMがクリスマスソング。。。
（いやなんか感じのいい洋楽のクリスマスソングですよ。ジングルベルとかじゃないです）
後から友達に聞いたところによると、手術室でかかる音楽は執刀医のかけたい曲がかかっていることが多いらしい。
ドラマとかでクラッシックかけながら手術をする生みたいなシーンを見たことがありますが、
実際もこんな感じなのかーと思った瞬間です。
後でこのほっこり癒し系クリスマスソングと全然マッチしないシュィーン ガガガガガという音がコラボすることになる。
では、いざ抜歯！
自分キーワード 麻酔は大切！麻酔効け！
と言いますのも、ラフィネのネイリストまっちゃんも一足先に親知らずを抜いたのですが麻酔が効かない状態で抜いたらしく最高に痛かったらしく・・・
麻酔大切が2人の中でのキーワードだったのです・・・。
他のお客様との話でもその方も麻酔がなかなか効かなかったらしく何度も麻酔を打ったそうでそっちが痛かったわーっていうことだったので、、、
早川の心は「麻酔効け！」だったのですが・・・・
早川の体は麻酔を受け入れやすいのか麻酔はすぐに効きました。
部分麻酔なのでがっつり意識あり状態です。
無事に麻酔も効きまして、抜歯スタート！！！
つづく・・・
（いや、まだ続けるんかい！）
いよいよ抜かれる 埋没横向き奥深い神経ぎりぎりに生えてる親知らずさん・・・
HariMakeB2C
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※美容院で働く美容師ではない人が親知らずを抜いたときのお話です。
美容とは関係ないです。
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